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2026.07.30諸費用はいくら見込む?登記・保険・地盤改良まで新築平屋の費用を全解説

「本体価格の他に、いったいいくら用意しておけばいいの?」——家づくりで最も不安になりやすいのが、この「諸費用」の読めなさです。結論からお伝えすると、新築注文住宅の諸費用は土地代+建物価格の合計の7〜10%前後が目安とされています。総額2,500万円の家なら175〜250万円、総額3,000万円なら210〜300万円が目安です。この記事では、項目ごとの相場を正直にお伝えします。


🔍 諸費用は大きく3つのグループに分けられる

新築住宅にかかる諸費用は、以下の3グループに整理すると把握しやすくなります。

グループ 主な項目 特徴
🏗️ 付帯工事費 地盤調査・地盤改良・水道引込など 土地の条件次第で大きく変動
📝 契約・登記・税金 登記費用・印紙税・不動産取得税など ほぼ固定。計算で事前把握できる
🏦 ローン・保険関連 ローン手数料・火災保険・地震保険など 金融機関・保険会社で異なる

🏗️ グループ①:付帯工事費(土地の条件で変わる)

地盤調査・地盤改良費

家を建てる前に必ず実施する地盤調査の費用は5〜10万円程度です。調査の結果、地盤補強が必要と判断された場合は改良工事費が追加でかかります。

改良方法 条件 費用目安
改良不要 地盤が十分に強い場合 0円
表層改良 浅い層(2m程度)を固める 20〜50万円
柱状改良 深部まで杭を打つ 50〜100万円
鋼管杭 最も強固な補強が必要な場合 100万円以上

滋賀県内では琵琶湖周辺の低地・元水田地帯など、地盤改良が必要になりやすいエリアがあります。つなぐハウスでは平屋に適した土地探しをサポートしており、地盤リスクの低い土地を優先的にご紹介することで、この費用を抑えることを意識しています。

水道・ガス・電気の引込工事費

工事内容 費用目安
水道引込工事 30〜100万円
ガス引込工事 10〜30万円
電気引込工事 5〜20万円

📝 グループ②:契約・登記・税金(ほぼ計算で把握できる)

登記費用(登録免許税+司法書士報酬)

建物の所有権保存登記・土地の所有権移転登記・抵当権設定登記が必要です。登録免許税と司法書士報酬を合わせて20〜40万円程度が目安です。

印紙税

令和9年3月31日まで軽減措置が適用されており、1,000万円超〜5,000万円以下の建築費の印紙税は1万円です。土地・建築・ローンの3契約分合計で2〜4万円程度が目安です。

不動産取得税

令和9年3月31日まで軽減措置が適用されており、新築住宅の場合は建物の評価額から1,200万円が控除されます。つなぐハウスのようなローコスト住宅では建物の固定資産税評価額が比較的低くなりやすく、控除後の課税対象額がゼロになるケースもあります

仲介手数料

土地を不動産会社の仲介で購入した場合に発生します。上限は「土地代×3%+6万円+消費税」です。土地代1,000万円なら最大約38万円が目安です。

⚠️ 印紙税・不動産取得税・登録免許税の軽減措置は令和9年3月31日までの時限措置です。最新の要件は必ず国土交通省・滋賀県の公式情報でご確認ください。


🏦 グループ③:ローン・保険関連

住宅ローン手数料・保証料

金融機関によって大きく異なります。ネット銀行では手数料型(借入額の2.2%前後)が主流で、借入額2,500万円なら約55万円が目安です。保証料型(0.2〜0.3%前後)を採用する銀行もあります。

火災保険・地震保険

住宅ローンを組む場合、火災保険への加入がほぼ必須です。保険料は建物の構造や立地で変動し、木造住宅の5年契約で10〜30万円程度が目安です。なお、つなぐハウスは耐震等級3を全棟標準仕様で実現しており、地震保険料が最大50%割引になる可能性があります。詳しくは保険会社へご確認ください。


📊 諸費用の総額シミュレーション

つなぐハウスで総額2,500万円の平屋を建てる場合の諸費用目安をまとめました。

費用項目 費用目安 備考
🏗️ 地盤調査費 5〜10万円 必須
🏗️ 地盤改良費 0〜100万円 土地の条件次第
🔧 水道・ガス引込 0〜50万円 整備済みなら不要
📝 登記費用(登録免許税+司法書士) 20〜40万円
📝 印紙税 2〜4万円 軽減措置適用中(令和9年3月末まで)
📝 不動産取得税 0〜30万円 軽減措置あり・ゼロになるケースも
📝 仲介手数料 30〜40万円 土地を仲介で購入の場合
🏦 ローン手数料 50〜55万円 金融機関による
🏦 火災・地震保険(5年) 10〜30万円 耐震等級3で割引あり
🚛 引越し・家具・カーテン 50〜100万円 新生活スタート費用
合計目安 167〜459万円 条件により大きく変動

諸費用の目安は土地代+建物価格の合計の7〜10%程度とされており、つなぐハウスで総額2,500万円の家を建てる場合は200〜250万円前後を別途見込んでおくと安心です。地盤改良が不要で引込工事が不要な整備済みの土地を選べば、諸費用を大幅に抑えることができます。


💡 諸費用を抑えるための3つのポイント

① 地盤リスクの低い整備済みの土地を選ぶ

地盤改良費・引込工事費は土地選びで0円にできる費用です。つなぐハウスでは平屋専門の目線から、地盤が安定していてインフラが整備済みの土地を優先的にご紹介しています。

② 耐震等級3の住宅で地震保険料を節約する

つなぐハウスの全棟耐震等級3は、地震保険料が最大50%割引になる可能性があります。30年間の節約効果は数十万円規模になります。詳しくは保険会社へご確認ください。

③ 税制の軽減措置を期限内に活用する

印紙税・不動産取得税・登録免許税の軽減措置は令和9年3月31日までの時限措置です。制度の詳細・最新の要件は必ず国土交通省・滋賀県の公式情報でご確認ください。


🏡 まとめ

新築平屋の諸費用は、整備済みの土地であれば150〜200万円前後、地盤改良や引込工事が発生する場合は300万円以上になるケースもあります。「本体価格+土地代だけで資金計画を立てていた」という事態を避けるために、諸費用を事前に把握して総額で予算を組むことが大切です。つなぐハウスでは総額3,000万円以内という目標のもと、土地選びの段階から諸費用を最小化するサポートを行っています。「自分たちの場合、諸費用はいくらになりそうか」は、モデルハウス見学時に具体的にご相談ください。

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