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2026.08.13ZEH補助金・子育てエコホームはまだ使える?2026年の最新制度を整理

「ZEH補助金や子育てエコホーム支援事業って、まだ使えますか?」——よくいただくご質問です。結論からお伝えすると、「子育てエコホーム支援事業」は2024年度で終了しており、現在は別の名称に移行しています。ZEH補助金(環境省)は2026年度も継続していますが、要件がやや異なります。2026年の最新制度を正確に把握することが、補助金を最大限に活用するための第一歩です。この記事で一気に整理しましょう。


🔍 まず整理:3つの制度の関係

「ZEH補助金」「子育てエコホーム支援事業」「みらいエコ住宅2026事業」——この3つは混同されがちですが、それぞれ別の制度です。

制度名 実施省庁 2026年の状況
子育てエコホーム支援事業 国土交通省 ❌ 2024年度で終了
子育てグリーン住宅支援事業 国土交通省 ❌ 2025年度で終了
みらいエコ住宅2026事業 国交省・環境省 ✅ 2026年度の後継制度として継続中
ZEH補助金(SII) 環境省 ✅ 2026年度も継続中(別制度)

「子育てエコホーム支援事業」は2024年度の制度名で、2025年度は「子育てグリーン住宅支援事業」へ、2026年度は「みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)」へと名称を変えながら継続されています。「子育てエコホーム支援事業を使いたい」と考えていた方は、現在はその後継制度である「みらいエコ住宅2026事業」を検討することになります。


🏠 みらいエコ住宅2026事業とつなぐハウスの関係

つなぐハウスはZEHレベルの断熱性能が全棟標準仕様であるため、「ZEH水準住宅」区分への該当が期待できます。子育て・若者夫婦世帯であれば35万円の補助が受けられる可能性があります。

区分 補助額(滋賀・6地域) 対象世帯 つなぐハウスとの関係
GX志向型住宅 110万円 全世帯 断熱等級6以上が要件。仕様次第。詳細はご相談を
長期優良住宅 75万円 子育て・若者夫婦世帯 認定申請の有無によって異なる
ZEH水準住宅 35万円 子育て・若者夫婦世帯 ZEHレベル断熱が標準仕様のため該当可能性が高い

⚠️ 注意:みらいエコ住宅2026事業における「ZEH水準住宅」は太陽光発電を含まない断熱・省エネ性能の区分名です。環境省のZEH補助金が要件とする「太陽光発電込みでエネルギー収支ゼロ」とは別の概念です。補助制度によって求められる要件が異なるため、申請前に必ずご確認ください。


⚡ ZEH補助金(環境省・SII)とは何が違う?

環境省が実施するZEH補助金(SII:一般社団法人環境共創イニシアチブ)は、みらいエコ住宅2026事業とは別の制度です。2026年度も継続しており、2026年5月21日から一般公募の受付が開始されています。

比較項目 ZEH補助金(SII) みらいエコ住宅2026事業
実施機関 環境省・SII 国交省・環境省
ZEHの定義 太陽光発電込みでエネルギー収支ゼロ 断熱・省エネ性能の区分(創エネは不要)
基本補助額(6地域・ZEH) 55万円 ZEH水準住宅35万円
基本補助額(6地域・ZEH+) 80万円
加算補助 蓄電池・EV充電等で最大90万円超 建て替え加算20万円等
世帯制限 なし(全世帯対象) 区分によって異なる
重複申請 みらいエコ住宅2026との併用不可 ZEH補助金との併用不可

💡 どちらの制度を選ぶべき?つなぐハウスでの判断ポイント

みらいエコ住宅2026事業が向いているケース

  • 子育て世帯・若者夫婦世帯である
  • 太陽光発電の導入を予定していない
  • 申請手続きをシンプルにしたい

ZEH補助金(SII)が向いているケース

  • 太陽光発電・蓄電池の導入を検討している
  • 世帯条件を問わない全世帯対象の制度を使いたい
  • ZEH+(さらに高い省エネ性能)を目指している

つなぐハウスはZEHレベルの断熱性能を標準仕様としており、太陽光発電をオプションで追加することが可能です。太陽光発電を加えた場合はZEH(フル)の要件を満たす可能性が生まれ、SIIのZEH補助金の対象になることも検討できます。どちらの制度がより有利になるかは、ご家族の状況・プラン・オプション内容によって変わります。モデルハウス見学時に担当スタッフへ具体的にご相談ください。


⏰ 申請期限・注意事項

📌 2026年度の申請期限目安

  • 🗓️ みらいエコ住宅2026(ZEH水準・注文住宅):2026年9月30日まで(予算上限次第で早期終了)
  • 🗓️ ZEH補助金(SII・単年度事業):2026年5月21日受付開始(予算上限次第で早期終了)
  • 📌 補助対象:2025年11月28日以降に基礎工事着手した住宅が対象

⚠️ 補助金申請の重要ポイント

  • 補助金はいずれも予算上限に達し次第、年度内でも受付が終了します
  • 補助金は建築主ではなく事業者(つなぐハウス)が申請し、建築主に還元する仕組みです
  • 契約前に担当スタッフへ対応可否を必ず確認しておきましょう
  • 制度の内容・要件は変更される場合があります。最新情報は国土交通省・環境省・SIIの公式サイトでご確認ください

🏡 まとめ

「子育てエコホーム支援事業」は2024年度で終了し、現在は後継制度の「みらいエコ住宅2026事業」が稼働しています。ZEH補助金(SII・環境省)は別制度として2026年度も継続中ですが、両制度は原則として重複申請ができません。つなぐハウスはZEHレベルの断熱性能が標準仕様であるため、みらいエコ住宅2026事業の「ZEH水準住宅(35万円・子育て・若者夫婦世帯)」の対象となる可能性が高く、太陽光発電をオプションで加えることでZEH補助金(SII)の対象も検討できます。どちらが有利かは、ご家族の状況とプランによって異なりますので、モデルハウスで担当スタッフと一緒に確認するのが最も確実です。

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